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同時給排レンジフードのメリットデメリット

冬、キッチンで料理中に冷気を感じた経験はないですか?

弊社のオーナーさんから時々頂く声で、霊の仕業ではなく、高気密高断熱が故のある部分が関係しています。

 

弊社にキッチンには同時給排レンジフードというものを採用しています。

これはお家が超高気密のため、普通に排気だけのレンジフードだと、お家の中が負圧になってしまい、玄関ドアが開けづらいとか、トイレの臭気を引っ張ってきてしまうとかいうことが起きるからです。

そこで吸った分を入れてやるというレンジフードを採用している訳です。

 

もちろん空気を入れるのは部屋の窓を開けるわけではなく、排気と連動してレンジフード全面のスリットから出てきて、下部から回収される仕組みなので、そこだでショートサーキットとなります(写真参照)

これが寒さを感じる原因ですが、簡単に「高気密住宅における」メリット・デメリットをまとめました。

メリット デメリット
排気のみレンジフード ◆シンプルで安価 ◆家が負圧になり、窓等の召し合わせ部から外気が入る
同時給排レンジフード ◆部屋が負圧になりづらい

◆使用部で空気が短回路になるので臭いが拡散しづらい

◆コンロ前に立つと冬は給気を寒く感じる

◆比較すると若干高価

同時給排は、入ってくる空気側にはファンはなく、ただシャッターの開閉のみで、負圧になった空気をそこから引っ張ってくるだけの構造です。