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減塩は逆効果?本物の塩で熱中症予防

こんにちは。大東住宅の高橋です。

 

本格的な夏を迎え、毎日厳しい暑さが続いていますね。

夏場といえば「水分補給」と並んで「塩分補給」が大切だと言われますが、皆さんは普段、どんな塩を摂っていますか?

健康と向き合ってきた私ですが、プライベートでは自他ともに認める「健康オタク」でもあります(笑)

今回は、世の中の「減塩ブーム」に対するちょっとした疑問と、私たちが本当に摂るべき「塩」についてお話ししたいと思います。

【健康予防管理専門士として】「減塩」の裏に潜む落とし穴

「塩分の摂りすぎは高血圧や病気のもと」と言われ、1日の塩分摂取目標量がどんどん下げられて久しいですよね。

しかし、減塩がこれだけ叫ばれているにもかかわらず、高血圧や循環器系の疾患にかかる方は減るどころか、増え続けているのが現状です。

ここで、オタク的な視点から知っていただきたいのが、『精製塩』と『自然塩(天然塩)』の決定的な違いです。

  • 精製塩(塩化ナトリウム99%以上)

    化学的に作られた塩で、安価なため加工食品や外食などで広く使われています。

  • 自然塩(海塩など)(塩化ナトリウム70%~95%)

    海水から作られ、ナトリウムだけでなく、ミネラル(マグネシウムやカリウム、カルシウムなど)が豊富に含まれています。

スーパーなどで売られている「減塩商品」の多くは、塩分濃度を下げる代わりに、味を整え、品質を保つための「食品添加物」がたっぷり使われているケースが大半です。

「減塩だから体に良いはず!」と思って選んでいたものが、実は添加物の摂りすぎにつながっていた……なんてことでは本末転倒ですよね

人間の血液や汗には、適度な塩分とミネラルが不可欠です。 ミネラル豊富な自然塩は、血行を良くして基礎体温を上げ、胃酸の分泌や免疫力(自己治癒力)を高めてくれる「元気の源」なのです。さらに、自然塩に含まれるカリウムは体内の過剰な塩分を自然に排出し、マグネシウムに至っては、体内の500以上の酵素の働きを助けてくれます。

(※もちろん、持病などで医師から塩分制限を指示されている方は、お医者様の指示に従ってくださいね!)

 

 私がサウナにも持参する「秘伝の塩水」

昔の私も例に漏れず、お医者さんに言われるがまま降圧剤を飲み、真面目に減塩をしていました

ですが約10年前、「自分の体は自分で守る!」と一念発起し、降圧剤をやめて、その代わりに「質の良い自然塩」をしっかり摂る生活に切り替えたのです。塩の効果だけではありませんが、結果、病院や薬に頼らず、元気に毎日を過ごしています

そんな私の、日々の「塩活」を少しご紹介します。

  1. 毎日の食卓に「自然塩」をプラス

    家で使う塩はもちろん、味噌や醤油、ポン酢などの調味料も、できる限り自然塩で作られたものを選んでいます。毎日の「お味噌汁」と「梅干し」は欠かせません!

  2. 特製「オタクのサウナ水」を持参!

    普段もよく飲みますが、大好きなサウナに行く時も、レモンかシークワーサー・クエン酸かアップルサイダービネガーを水で割って、そこに自然塩を溶かした自作のドリンクを持ち込んでミネラルや塩分を補給しています。(甘い清涼飲料水は出来るだけ控えてます)

  3. 夏の旬野菜には、やっぱり塩!

    スイカやトマト、枝豆、とうもろこし、もろきゅう。昔から夏の旬野菜に塩を振って食べるのは、甘みを引き立てるだけでなく、体を冷やしすぎないための先人の素晴らしい知恵なのです。

高橋の「おすすめの自然塩」

いいお塩はたくさんありますが、有名な塩は少々高くなっているので、大分リサーチし、価格的にも品質的にも、私のイチオシは、北海道の『宗谷(そうや)の塩』です。

 お塩を選ぶ時のポイントは、「ナトリウム分が70%前半くらいのもの(残りの30%近くが豊かなミネラル分)」を選ぶこと。味がまろやかで旨味が強く、本当に美味しいですよ。

 

家に「自然の力」を取り入れるように、体にも「自然の塩」を

家づくりにおいて、無機質な素材に囲まれた家ではなく、木のぬくもりや自然の空気の流れ(通気性)を大切にするのと同じように、私たちの体にとっても「精製塩」や「不自然な減塩」より「自然の恵みが詰まった本物の塩」を、適度に取り入れることが、健康にもつながると思います。

過度な減塩で夏バテしてしたり、精製塩の摂り過ぎで不調を招く前に、ぜひご家庭の「お塩」を、ミネラルたっぷりの自然塩に見直してみませんか?

塩やお水、調味料、洗剤、サプリメントや健康食品、その他巷にあふれる健康法などの良しあしなどご興味のある方、メールやお電話でも構いませんので、お気軽にお声がけください。