2026年11月6日
水垢の正体
お風呂の鏡や水栓回り、タイルなどで白く曇った水垢、やっかいですよね。
ネットでその掃除方法はさまざま出ているので、今日はその正体についてお話します。

※写真はフリー素材で、我が家ではありません。まぁ我が家も同じですが💦
水垢には厳密には2種類あります。
いわゆる水垢と金属せっけんと呼ばれるものです(厳密には後者は水垢とは違いますが)
水垢:水道に含まれるミネラルが固まったものです。
蛇口等に水滴がつく→水分だけが蒸発→水に入っているCaやMgなどが結晶化
下記を見ると県北地方はこの水垢が付きやすいといえそうです。
【地域別の硬度の特徴】 google検索のAI要約
- 仙台市: 硬度は20〜40mg/L程度で、すべて軟水です。
- 硬度が低い地域:
- 大崎市(大沢浄水場): 約6mg/L(県内最低値)
水垢はアルカリ性のため、酸性の成分を使って溶かせるので、クエン酸スプレーなどがいいようです。
普段は、水を残さないということで水切りワイパーなどでふき取るのが効果があります。
金属せっけん:水道水に含まれるミネラル成分と石鹸カスが反応した固着性の高い汚れです。
これはいわゆる石鹸カスですが、石鹸の成分(脂肪酸)が、水道水に含まれるミネラル成分と反応して生成されます。
対策は壁や周辺、床に残った石鹸成分をきれいに洗い流すということになりますが、いずれ水滴が残ると水垢になるので、水滴を残さない方がよさそうです。
これもクエン酸や酢などの酸性洗剤をパックするように使って分解・中和して落とすと良いようです。
両方、結局は日常のちょっとしたひと手間できれいに使い続けられるということなんですね。
- リフォーム部







