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体の冷えは万病の元

体の冷えは万病の元というのは、昔から言われてきたことですので皆さんもご存知かと思います。

看護の母として誰もが知るナイチンゲールが150年以上も前に書いた著書「看護覚え書」の中で、病人の看護にとって何をさておいても一番大事なこととして、真っ先に挙げているのが、

「患者が呼吸する空気を、患者の身体を冷やすことなく、屋外と同じ清潔さに保つこと」というもので、新鮮な空気の中で、患者を暑がらせたり、寒がらせないように適温を保ち、患者さんの自己治癒力を高めることが大切であると説いてあるのです。

そして、空気の汚れと体の冷えは、病気の回復を遅らせたり、悪化させたりするばかりでなく、健康な人にとっても重要で、病の半分は、空気の汚れと身体の冷えが引き起こすとも説いているのです。

体の冷えは、体の発するSOSであり、低体温をもたらし免疫力も低下するために、様々な病を引き起こす要因となります。

みんなの健康手帳

体の冷えを防ぐには、食事や運動・入浴や睡眠を含めた生活習慣の改善が必要ですが、日々生活する家の環境を改善することもとても重要です。

寒い家・あるいは温度差のある住まいは、何をするのもおっくうとなりがちですが、家中の温度差のない暖かい住まいは、家の中での活動量も増加することで、体温の低下も防ぎ、多くの疾病が予防され、改善するというエビデンスも大分確立されてきました。

画像は、所属する(一社)健康・省エネ住宅を推進する国民会議のデータですが、家中の温度差の少ない住まいにリフォームするだけで、多くの疾病が改善するのです。

そして、人の健康にとって、一番重要となる睡眠をとる寝室内の温熱環境も、とても重要で、寒さによって、目が覚め睡眠を妨げられたり、トイレが近くなったり、風邪を引いたりする方は、少なくありません。

そして、慢性的な寝不足によって、高血圧や糖尿病にも罹患しやすくなり、免疫の低下によってガンの発症なども招くとも言われています。

就寝中に、冷たい空気を吸い込むことで、肺機能に負担がかかり、体温も下がることを考えれば、寝室内の室温にも注意が必要なのです。

寝室の室温は16℃~20℃位が理想とされていますが、真冬の朝の平均室温は10℃前後というのが一般的で、中には、息が白くなるほど寒い家も少なくなく、布団から出たくないという方が大半ではないでしょうか。

キレイな空気に満たされた暖かい寝室で、熟睡することで、日々の疲れやストレスを癒し、免疫も高まり、冷え症や低体温症も改善し、健康な毎日を送れるということをご理解いただければ幸いです。

健康・省エネ住宅を推進する国民会議が、発行する「住まいと健康」には、医師の視点からみた住まいと健康について詳しく紹介されています。

ご興味のある方は、このハンドブック3冊を無料にて差し上げますので、ハンドブック希望とご記入の上、お気軽にお申し付け下さい。

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