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食物アレルギーにもご注意を。

暮らしの中で、ゼロ・アレルギーを叶えるためには、室内の空気環境や温熱環境もさることながら、日々の食事が非常に重要です。

人の免疫の70%は腸内にあるといわれ、日々細菌やウイルス・がん細胞などの異物から、私達の身体を守ってくれています。

特に腸内の免疫機能が未発達の乳幼児に与える食物には十分な注意が必要で、家にあった多賀城のかくたクリニックの角田先生の執筆された食物アレルギーの本を読んでみました。

アレルギーに関しては、ある程度の知識はあると思ってましたが、初めて知る内容も随分ありました。

子どもが、病気になるのは、親の与える食事や環境が大きく起因するとよく言われますが、改めてその重要さを痛感しました。

食物アレルギーによるアナフィラキシーは、ご存知かと思いますが、今どこの小学校でも、緊急時に備えるために、エビペンを携帯している児童が大分増えているそうです。

子育てがとうの昔に終わった私が、今さら言うのはおかしな話かもしれませんが、若い頃は、アレルギーのことなどは、ほとんど関心がなく、平気でタバコを吸ったり、お菓子を買い与えたり、マックに誘ったりしてよく妻に怒られていました。

家内は、油やソース・マヨネーズや石鹸にいたるまで、アレルギーっ子だった娘達のために、用意していたのですが、私はどうも苦手で、俺は、病気になってもいいから、ブルドックソースやキューピーマヨネーズにしてくれ~とそちらを食べていました(笑)

食品に限ったことではありませんが、この世の中には、健康にいい・安全だと思い、良かれと思い食べたり、使ったり、子どもに与えていても、実はそうではないものが、溢れています。

食品添加物や農薬や肥料・家畜のエサにいたるまで、無数の化学物質が食品中にも含まれており、成長や健康に影響を及ぼすような食品は、出来るだけ与えないに越したことはなく、親として最低限の知識は必要だということが、この年になってようやくわかるようになりました。

食物アレルギーは多数ありますが、卵・牛乳・小麦がアレルギーの60%を占めています。

なぜ、一般的には健康に良いとされる卵や牛乳にアレルギーが多いのかを考えたことはありますでしょうか。

アレルギー疾患は、発症するとなかなか完治するのが、難しい病気で、次々とアレルギーが連鎖するアレルギーマーチに見舞われる子どもも多く、医療ジプシーが一番多い病でもあります。

そして、最近では乳幼児ばかりでなく、小・中・高校生になってから発症したり、大人になってからも発症するケースも多く、これまで大丈夫だった食物でも、突然発症するのが食物アレルギーです。

日本で認可されている食品添加物は1300種類以上といわれ、世界一です。

そして、遺伝子組み換え作物を一番輸入いるのもこの日本です。

また、日本では禁止されているポストハーベスト(収穫後の農薬)ですが、海外から輸入される食物に関しては、農薬ではなく、食品添加物として扱われ合法的に使用されているのです。

普通、どこのご家庭でも、納豆や豆腐は遺伝子組み換えではないという表示のある国産大豆を使用した物を食べていると思いますが、加工食品やお菓子・調味料には、原料の上位5物質かつ5%以内であれば遺伝子組み換えの表示は必要なく、知らず知らずのうちに大量のGM食物を口に入れているのが実状です。

つまり、遺伝子組み換え作物に関しては、遺伝子組み換えと農薬という二つの危険性まで、孕んでいる食物だという認識も必要ではないでしょうか。

添加物にしても、農薬にしても、GM作物にしても、全てをゼロにするというのは到底無理な話で、あまり神経質になってもしようがない部分もありますが、中にはかなり危ないとされる物も多く、間違った知識や情報によって、子どもを病気にするのは避けなければなりません。

最近の加工食品やインスタントにしても、味が向上しており、ついつい口にしがちですが、パッケージの裏側に出来るだけ横文字の並んでいないものを出来るだけ選びたいものです。

若い頃の反省も含めアップしておりますので、子育て中のお父さん・お母さん、参考にしていただければ幸いです。

そして、これからどんどん免疫力が低下する、私達世代にとっても食はとても大事です。

お付き合いのあるお医者さんに、お聞きしたのですが、健康によいとされているあの有名な乳酸飲料によって、血糖値が高くなり糖尿病になる高齢者がとても多いそうで、飲むのをやめるよう指導すると、ほとんどの方が、短期間で血糖値が正常に戻るそうです。

知らず知らずのうちに、健康によいと思い込んで、食べたり、飲んだりしている物が、たくさんあります。

何事も、自己責任の時代です。いい情報だけ鵜呑みにすることなく、悪い情報も確認した上での消費選択が、私達には必要な時代ではないでしょうか。