2021年5月5日
楽天・松井祐樹投手の住みたい家とは
現在、マンションに住む松井投手ですが、昨年待望のお子さんが誕生したこともあり
一戸建ての住まいを希望しているようです。そんな松井選手の希望の間取りとは？
○リビング・寝室・ウォークインクローゼットがワンフロアで完結
○廊下は不要でその分部屋を広くしたい
○専用のカラオケルーム
○セルフケア用の部屋
○雨に濡れず家に入れる駐車場
○子どもとBBQ出来る庭やテラス
そして欲しい設備として挙げているのが
○春や秋も活躍する床暖房
○家を快適に保つ全館空調
○天井埋め込みのスピーカー
○温泉のような広い浴槽
上記の松井選手の要望に合わせて、大東住宅が誇る女性設計スタッフによる設計をスーモの注文住宅「みやぎで建てる」春夏号にて提案させていただきました。
基礎外断熱ならではの地下室にトレーニング兼セルフケアルームを設けた提案となっていますが、様々な要望をまとめたよく考えられた設計だと思います。
プランもさることながら、身も心も安らぐ最高の住み心地を叶える「七ツ森の木の家」で、暮らしていただければ、お子さんの健やかな成長はもちろん、成績アップも間違いないと思いますので、練習や試合の合間に東口のモデルハウスへのご来場をお待ちしております。
詳しいプランを見たい方は、スーモ注文住宅「みやぎで建てる」春夏号を進呈いたしますのでお気軽にお申し付けください。
- 高橋一夫
