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ダクトレス換気って何?(その2)

前回の続きです。換気のダクトタイプとダクトレスについてお話します。

 

それぞれメリットデメリットがあり、弊社はダクトで各部屋へ空気を配る•回収する換気方式を採用していますが、改めてその違いと、ダクトレス換気について、ご紹介します。

メリット デメリット
ダクト方式 □外壁に面していない納戸なども設計通りの換気が可能
□フィルターが1か所なので、掃除が容易
■初期投資がダクトレスに比べると割高?
■換気を止めるとダクトの中にカビが生える可能性がある。
ダクトレス方式 □初期投資が割安 ■設備設置位置が制限され、換気設計がしづらい
■フィルター掃除に手間がかかる
■排出したハウスダストが逆流の可能性あり

 

では、そもそもダクトレスってどんな換気なのか?私も改めて調べてみました。

写真のような壁付けの換気で熱交換を行いながら吸排気をするものです。

 

壁付けなのに、どうやって熱交換するのでしょうか?

実は70秒ごとに吸気・排気が切り替わり、冬だと排気の際に蓄熱ユニットにためた熱を給気の際に通り過ぎる冷たい空気を暖めながら取り込むというものです。つまり70秒ごとに家の中の換気があっちこっちで吸ったり吐いたりを繰り返す、、、常に1方向に空気が流れて換気している訳ではありません。

 

これを元に上の表を見て頂くと、ご納得頂けるかもしれません。どちらがいいという訳ではありませんが、換気をオフにすることが無ければ、設計通りすべての部屋を換気できるダクトタイプの方が良さそうな気がします。

 

 

ただ、そもそもの大前提として換気が正しく行われるには家の換気が非常に重要です。

 

弊社とは何の関係もありませんが、換気のプロのYoutubeがとっても参考になりそうなので、ここでご紹介します。

家のサプリ【住まいの健康情報】 – YouTube