2026年1月20日
燕沢T様邸・桧土台敷き込み工事


仙台市宮城野区燕沢/長期優良住宅耐震等級3『外断熱・ソーラーサーキット』T様邸標準仕様桧材の土台敷き込み工事が始まりました。
土台と1階外周構造材に使用しているのは桧の無垢材です。
【桧材の特徴】
1. 優れた耐久性と強度
桧の最大の物理的特徴は、伐採されてから強度が上がり続けるという非常に珍しい性質です。
- 経年変化による強度上昇: 伐採後、およそ200年かけて強度が20%ほど増し、その後1000年かけて緩やかに元の強度に戻ると言われています。世界最古の木造建築「法隆寺」が今も残っているのは、この特性によるものです。
- 耐水性と防腐性: 油分(精油成分)を豊富に含んでいるため水に強く、腐朽菌の繁殖を抑える成分(αカジノール等)が含まれています。そのため、浴室やキッチンのような湿気の多い場所にも適しています。
2. 香りと健康効果
桧特有の爽やかな香りは、単なる心地よさだけでなく、科学的な効果も認められています。
- リラックス効果: 芳香成分「フィトンチッド」が自律神経を安定させ、血圧の低下や睡眠の質の向上をもたらします。
- 抗菌・防虫作用: シロアリやダニを寄せ付けない忌避効果があります。また、大腸菌やカビの増殖を抑制する天然の抗菌力も備えています。
間もなく、建て方工事が始まり上棟へと進んでまいります。
- 目黒一弘







