MENU

OFFICIAL SNS

(C) DAITO HOUSING Co., Ltd. All Rights Reserved.

無垢、突板、挽板、シート

最近、床材に無垢を採用される方が増えました。

仙台駅東口展示場、岩切展示場、本社ショールームが無垢のヒノキや杉を使用しているので、その足触り、暖かみ、いいですよね。

 

ちなみにフローリングにも表面がシートのものや、表面に薄い無垢を貼って裏地が合板という材料もあり、それぞれ一長一短あります。

そのフローリングの話ではありませんが、表題の「無垢」「突板」「挽板」というものを紹介します。

 

無垢(むく)木そのものを切り出して加工した「一枚板」です。12mmの床材のどこで切っても、厚さ方向張り合わせ材ではなく、木そのもの材です。

突板(つきいた):木材を 0.2mm ~ 0.6mm ほどの薄さにスライスしたシート状の素材が表面に貼ってあります。コストが抑えられ、軽量で施工性が高く、反りや割れが起きにくいのが特徴です。

挽板(ひきいた):木材を 2mm ~ 3mm ほどの厚さに挽き(切り)出した素材。突板よりも圧倒的に厚みがあるため、無垢材に近い自然な質感や高級感が楽しめ、傷がついても削り直す(再研磨)メンテナンスが可能です

 

木の床は物を落とすなどにより傷がつきますが、その比較です。

メリット デメリット
無垢床 凹みキズなら水を垂らす、アイロンがけなどで元に戻る

どこかまで掘っても無垢なので、下地が出ることがない

場合によって毛羽立ちなどが起きる

針葉樹(パイン、ヒノキ、杉)などは柔らかいのでキズになりやすい

フィルム、突板フローリング 水や汚れが浸みこみづらい(対候性)が高い 1mmの傷で下地が出てしまう

キズを直すには、専門の補修技術が必要

挽板フローリング 表面が固い(商品が多い)ので、傷になりにくい

少しのキズなら下地が出ない

数mmとは言え、表面は本当の木

ワックスなどの保護剤メンテが必要(なものがある)

キズを直すには、専門の補修技術が必要

 

 

参考まで、よく使うWOODONE製床材の突板、挽板説明

挽板とはどんな床材? その特徴と無垢、突板との違い 弱点を補った挽板製品もご紹介 | WOODONE(ウッドワン)マガジン|広島の住宅建材メーカーWOODONE(ウッドワン)が発信する住宅オウンドメディア