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光熱費高騰に備えた家づくりを

今年、4月より、これまで多少電気代を抑制していた政府の「激変緩和措置」(補助金)が終了し、「再生可能エネルギー発電促進賦課金」が、1KWあたり、4.18円へと引き上げられることが決定しました。さらに、昨今の緊迫する中東情勢の影響もあり、近いうちに料金の値上げが実施される可能性が高く、生活防衛という観点から考えても、光熱費高騰に備えた家づくりが益々重要になってまいりました。

〇 5年後、私たちの家計はどうなっているか?

まずは「5年後」を現実的に考えてみましょう。再エネ賦課金は、今後も緩やかに上昇すると想定されており、地政学的なリスクや送電網の整備、炭素税の導入も含め、電気料金に限らず、燃料費の上昇は避けられない状況であり、5年後の電気料金は最低でも1.2倍から、最悪1.5倍程度に達している可能性も十分考えられる状況ではないでしょうか。
現在、東北電力が公表しているオール電化住宅の年間の電気料金(令和5年時点)は、255,807円となっておりますが、1.2倍で306,968円となり、仮に1.5倍となれば383,710円となり、その差は127,903円となり、多くのご家庭ではかなりの負担になってしまいます。

月1万円ちょっとだからしょうがないというお客様も、いらっしゃるかもしれませんが、35年の住宅ローンの返済期間で計算すると、350万程の借り入れの返済額に相当し、その差額の合計は、1.2倍で収まったとしても179万円、1.5倍となれば447万円という大きな「家計の負担」となって蓄積されていきます。
対策とすれば、先ず節約が頭に浮かびますが、節約にも限度があり、過度な節約によって、心身にストレスをもたらし、健康を損なっては、まさに本末転倒です。

現実的な電気代高騰への対策として、高レベルな断熱や気密性能は必須となりますが、ここには大きな盲点があります。

冬の暖かさを追求して断熱性能(UA値)や気密性能(C値)を上げれば上げるほど、実は夏場の冷房負荷が高まってしまうケースがあるのです。
高気密・高断熱住宅は、レベルが高ければ高いほど、一度壁の中に熱がこもると熱が逃げにくい「魔法瓶」のような状態になります。もちろん寒い冬には威力を発揮するのですが、5月~10月には、日射や内部発熱の熱ごもり現象による室内の温度が下がらない「オーバーヒート」を起こしてしまい、逆にエアコンによる冷房負荷が高まり、電気代を押し上げてしまいます。

〇特許技術「外断熱×二重通気」が導き出す衣替えの機能

大東住宅が30年以上前から取り組んで知る外断熱の家は、この「冬の暖かさ」と「夏の涼しさ」を両立させる独自の仕組みを持っています。
•冬は「熱を逃がさない」:外張り断熱が家全体を隙間なく包み込み、高い気密性に加え、構造躯体の蓄熱効果も相まって魔法瓶のような保温力を発揮します。
•夏は「構造を冷ます」:外断熱による遮熱効果によって、構造内部の温度上昇を抑制するとともに、夏季モードに切り替わる「二重通気」が、壁の中(構造躯体内)にこもる熱気や湿気を気流で外へ追い出します。
つまり、冬は気密・断熱・蓄熱によって、暖房負荷を抑え、夏は気密・遮熱・通気によって、冷房負荷を抑えることで、寒い冬も蒸し暑い夏も最小限のエネルギーで、光熱費といった家計の負担を抑え、電気代が高騰する未来においても、日々の快適な暮らしを維持できるのです。

〇「暖房費計画書」で、未来の家計を可視化する

私たちは「単に安くなります」といった曖昧な言葉は使いません。 お客様個々のプランに対し、「冷暖房費計画書」を作成し、科学的な数値と数多くのお客様の実測値をベースに光熱費のシミュレーションを行います。
「今の単価ならこれくらい、もし5年後に単価が上がったらこれくらい」 根拠のある数字をお出しすることで、お客様が納得感を持って将来のライフプランを立てられるようサポートいたします。

家を建てることは、ゴールではなく「新しい暮らし」のスタートであり、家族の未来を守るための大きな投資です。

「いつまでも強く・いつまでも快適に」

何十年たっても、「この家を選んでよかった」とご満足いただけるよう、ご家族と住まいの健康を守り、防波堤として将来の家計をも支えるのが、外断熱・二重通気の家ですので、私たちと一緒に明るい未来を築いてまいりましょう。