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「いつまでも愛せる家」を建てましょう

こんにちは。高橋です。
みなさんは「理想の家」と聞いたとき、どんな住まいを思い浮かべますか? おしゃれな外観、広いリビングや拭き抜け、アイランドキッチン……。目に見えるデザインにこだわるのは、家づくりの大きな楽しみの一つですよね。
しかし、デザインや間取りを検討する前に、先ずは住み心地や将来の資産価値を左右する家の性能を見極めなければ、心から満足する家は出来ません。
私たちが何よりも大切にしたいのは、目には見えないけれど、ご家族の健康を支える「空気環境」と「温熱環境」であり、建てた後の住み心地です。
「いつまでも愛せる家」をたてようという言葉には、単なる器としての建物ではなく、大切な家族の健康と命を守り、心から安らげるオアシスのような場所を一緒につくりたいという願いが込められています。
〇家は「子ども」から「シニア」の健康を支える聖域
家の中で過ごす時間は、私たちが考えている以上に長いものです。だからこそ、その空間を満たす「環境」が、住む人の健康に直結します。
人間の身体は非常にデリケートです。 小さな子どもは、体重比で見ると大人の2倍もの空気を取り入れていますが、ハウスダストや化学物質の多くは床付近に溜まりやすいため、大人の約10倍も汚れた空気を吸ってしまっているリスクがあります。
また、年齢を重ねるごとに、住まいの中の「温度差」は血管や心臓に大きな負担をかけるようになります。日本の家でよくある「冬、リビングは暖かいのに廊下やトイレ、浴室や脱衣場が凍えるように寒い」という環境は、健康を蝕んでいく原因にもなりかねません。
看護の母・ナイチンゲールは、その著書の中で「人間にとって最も必要なものは、いつでも新鮮な空気の中で体を冷やさずに暮らすことである」と断言しました。 家族の健康を守るには、まずは「きれいな空気」と「健やかな温もり」でおうちを満たすことこそが、一番の近道だと考えています。
〇 「いつまでも強く、いつまでも快適」であるために
私たちが造る家には、3つの約束があります。
•いつまでも強く: 万が一の災害や地震からも、大切な家族の命と財産を絶対に守り抜く強さを保つこと。
•いつまでも快適: 基礎から屋根まで家全体をすっぽり包み込む「外断熱」と「二重通気」により、一年中どこにいても温度差がなく、酸素いっぱいの新鮮な空気が流れる心地よさを保ち住む人と建物の健康を守ること。
•いつまでも省エネ:高い気密性と断熱性を保持することで、冬も夏も光熱費に悩まずに快適な暮らしを支えること
この3つの約束をベースに、50年後も価値ある資産として、次の世代に引き継げる長寿命の家づくりを目指しています。
目に見えるデザインが「暮らしの彩り」なら、目に見えない空気環境や温熱環境は「暮らしの土台」です。この土台がしっかりしているからこそ、何十年経っても「この家を愛している」と思える住まいが完成します。
〇これから家づくりをはじめるあなたへ
家づくりは、これからの人生をどう生きたいかを選ぶ大切なライフイベントです。
•家族がずっと笑顔で、健康に暮らせること。
•帰ってきた瞬間に、張り詰めた心がフッとほどけること。
•何気ない日常の中に、たくさんの「愛おしい瞬間」が生まれること。
私のブログでは、建てる前にはなかなか気づきにくい「本当に心地いい家づくりのヒント」や、なかなか伝わることのない家づくりの裏側を分かりやすくお届けしていきます。
あなたと、あなたの大切な人が暮らす未来のために。 一緒に、いつまでも、「心から愛せる家」を考えてみませんか。