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住まいを守る知識

突然ですが、もしお子さんに「なんで勉強しなきゃいけないの?」と聞かれたら、皆さんはどう答えますか?
私は、「騙されないためだよ」と答えると思います。

 

それほど今の世の中は詐欺やまやかしに溢れていて、自分自身を守るためには「正しい知識」が欠かせない時代になっていますよね。
身近なメールひとつとっても、最近は本物そっくりのアドレスから詐欺メールが届くので、本当に油断ができません。

 

 

住宅業界においては、以下のような悪質なトラブルが報告されています。

 

●保険金トラブル
「火災保険で自己負担なく補修できる」と契約を迫り、保険対象外だった場合でも高額なキャンセル料を請求する手口。

点検商法
「近所の工事ついでに無料で屋根を点検する」と言って屋根に登り、故意に破損させて工事を契約させる手口。

 

実は私の実家の母も、通りすがりの業者風の人物から「屋根がズレている」と指摘され、ひどく不安に駆られていました。 登るのを断ったため実害はありませんでしたが、非常に悪質です。

昔からある「消防署の方から来ました」という消火器の押し売り同様、手口を変えて私たちの不安に付け込んできます。

 

お住まいのトラブルを防ぐためのポイントはシンプルです。
・少しでも怪しいと思ったら名刺をもらう
・その場での契約は絶対にしない

 

万が一、判断に迷う勧誘を受けた場合は、ご加入の保険会社や、消費者ホットライン「188 」へご相談ください

また、警視庁のホームページ内に  安全な暮らし>被害にあわないために>悪質商法 で、分かりやすく手口が紹介されています。

 

日々更新される手口を知って大切な住まいと大切な人を守りましょう。

(実際ターゲットになりやすいのが高齢者です。ご実家などにも話題として手口を教えてあげるといいですね。)

次回は火災保険の豆知識を経理のお姉さんから発信予定です。

経理の妹より