2026年8月31日
\新築では分からない。15年経った家だから分かること/
先日のブログでもご紹介しました、築15年の「ソーラーサーキットの家」にお住まいのI様邸。
❝オーナーさま便り❞ の取材で久しぶりにゆっくりとお住まいを拝見させていただき、改めて感じたことがありました。
それは、
「家は、新築の時だけを見ても分からない」
ということです。
モデルハウスや完成見学会では、完成したばかりのきれいな住まいをご覧いただくことができます。
もちろん、これからの暮らしをイメージしていただくうえでは、とても大切な機会です。
ですが、家は完成した時がゴールではありません。
10年、20年、30年……と、ご家族が長く暮らしていく場所です。
「年月が経った時、家はどうなっているのか?」
「快適さは変わっていないのか?」
「大切に住み続けたいと思える家でいられるのか?」
こうした部分は、新築の建物だけではなかなかお伝えすることができません。
I様邸は、新築から15年が経過した住まいです。

「こちらが築15年を迎えたI様邸。年月を重ねても、木の温もりを感じる明るい空間が広がっています。」
前オーナー様が15年間大切に暮らされ、その住まいを昨年I様ご夫妻が購入されました。
先日改めて室内を拝見しましたが、床や梁、吹抜けの羽目板など、15年という年月を重ねた木の住まいには、新築時とはまた違った味わいが感じられました。
「築15年」と聞くと、設備の古さや建物の劣化をイメージされる方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、実際のI様邸を見ていると、**「古くなる」というより「年月を重ねている」**という表現の方がしっくりきます。

そして何より嬉しいのが、そんな住まいをI様ご夫妻が気に入ってくださり、新しい暮らしを楽しんでいただいていることです。

前回のブログでもご紹介しましたが、取材の際にI様から、
「前のオーナーさんが大切にしていたものを、今度は私たちが大切にしていきたいと思っています。」
というお話をいただきました。
家づくりに携わる者として、とても嬉しい言葉でした。
これから家づくりを考える時、間取りやデザイン、設備、価格、性能など、比較するポイントはたくさんあると思います。
そこにもう一つ、
「この家は、15年後・20年後にどうなっているだろう?」
という視点も加えていただけたらと思います。
そして今回、I様のご厚意により、そんな **「築15年の大東住宅の家」** を実際にご覧いただける見学会を開催することになりました。
開催日は、
9月19日(土)・20日(日)・26日(土)・27日(日)
を予定しております。
モデルハウスではなく、実際に15年という時間を重ねてきた住まいです。
「新築では分からない、15年後の家。」
これから長く暮らす家を考えるからこそ、ぜひ一度ご覧いただきたいと思っています。
詳細・ご予約は下記のイベントページよりご確認ください♪
- 千葉真弘







