2026年9月12日
\売る?住む?貸す?あなたの実家ならどうしますか?/
こんにちは、大東住宅の千葉です。
先日のブログでご紹介しました、
「実家の未来相談会」
9月19日(土)・20日(日)・26日(土)・27日(日)の4日間で開催いたします。
前回は、この相談会を企画した理由についてご紹介しました。
今回はもう少し具体的に、「実際に実家のことを考えると、どんな選択肢があるの?」というお話をしたいと思います。

ケース①「親には、できるだけ今の実家で暮らしてほしい」
長年暮らしてきた家には、思い出も愛着もあります。
親御さん自身も、「できれば、この家でこれからも暮らしたい」と考えているかもしれません。
その場合、すぐに売却や建て替えを考えるのではなく、今の建物を活かして、必要なところだけリフォームするという選択肢もあります。
一方で、これから年齢を重ねていくことを考えると、
「冬の寒さは大丈夫?」
「段差や階段は負担にならない?」
「水廻りは使いやすい?」
など、これから先も安心して暮らせる家なのかという視点も必要になります。
ケース②「将来、誰も住まなくなりそう…」
子どもたちはそれぞれ自宅を持っていて、実家に戻る予定もない。
そうなると、「親が住まなくなった後、この家をどうしよう?」という問題が出てきます。
・売却するのか。
・賃貸住宅として貸すことができるのか。
・建物を解体して土地として売るのか。
・あるいは、別の活用方法があるのか。
ここで大切なのは、「空き家になってから考えればいい」ではなく、その前に選択肢を知っておくことだと思います。
いざという時に慌てて決めるのではなく、親御さんが元気なうちに家族で方向性を話しておくだけでも、その後の選択はずいぶん変わってきます。
ケース③「子ども世帯が実家に住むという選択」
「将来は自分たちが実家に住んでもいいかな」というご家族もいらっしゃると思います。
その場合にも、
・そのまま住めるのか。
・リフォームした方がいいのか。
・二世帯住宅にできるのか。
・思い切って建て替えた方がいいのか。
選択肢はいくつもあります。
ここでは、単純に建物だけを見るのではなく、これから何年暮らすのか、どのくらい費用をかけるのかまで含めて考えることが大切です。
ケース④「売却して、これからの暮らしの資金にする」
実家を残すことだけが正解とも限りません。
例えば、
「大きな家の維持管理が大変になってきた」
「車を運転しなくなったら、今の場所では生活しづらい」
という場合には、実家を売却して、暮らしやすい場所へ住み替えるという考え方もあります。
その場合は、
「実家はいくらくらいで売れる?」
「売却後の住まいはどうする?」
「これからの生活資金は?」
など、建物や不動産だけではなく、お金やその後の暮らしまで一緒に考える必要があります。
【だから「最初に答えを決めない」】
4つのケースをご紹介しましたが、どれが正解ということではありません。
同じような実家でも、
・親御さんはどうしたいのか。
・子どもたちはどうしたいのか。
・建物はどんな状態なのか。
・土地にはどのくらいの価値があるのか。
・これからどんな暮らしをしたいのか。
それによって答えは変わります。
だからこそ、
「売るかどうかを決めてから不動産会社へ」
「建て替えると決めてから住宅会社へ」
ではなく、その一歩手前の、「わが家には、どんな選択肢があるんだろう?」という段階で相談していただけたらと思っています。
前回の記事でもご紹介しましたが、大東住宅では建物・不動産・お金の3つの視点から、ご家族に合った選択肢を一緒に整理します。
【まずは、家族で話すきっかけに】
実家のことは、「そのうち話さなきゃね」と思いながら、なかなか話すきっかけがないものだと思います。
今回の相談会で、すぐに何かを決めていただく必要はありません。
ご相談内容をもとに、あなただけの「実家の未来診断書」も作成いたします。
【今日決めるためではなく、これから家族で話し始めるために】
そんなきっかけとして、この相談会を使っていただけたら嬉しいです。
「実家の未来相談会」
9月19日(土)・20日(日)
9月26日(土)・27日(日)
個別相談・完全予約制で開催いたします。
「まだ何も決まっていない」
「まずは話だけ聞いてみたい」
という方も大歓迎です。
「実家をどうする?」ではなく、「家族はこれからどう暮らす?」
一緒に考えてみませんか?
詳細・ご予約はこちらから♪
- 千葉真弘







