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断熱材の種類とその特徴6

前回の続きで今回も発泡プラスチック系断熱材をご紹介しましょう。<br /><br />今回は、硬質ウレタンフォームをご紹介します。<br /><br /><img src=”http://samidare.jp/m-seino/box/imageCADPCIVT.jpg” border=”0″ width=”250″ height=”200″><br /><br />この断熱材は、微細な独立気泡で形成された断熱材です。気泡には、熱伝導率が<br /><br />きわめて小さいガスが含まれていますので、断熱性能に優れています。<br /><br />ボード状に加工された製品のほかに、施工現場で直接吹き付けて使用する現場発泡<br /><br />品もあります。現場発泡ウレタンは、乾燥する前のモノマー状態では、強毒性が<br /><br />ありますから施工中と養生が完了するまでは注意が必要です。<br /><br /><img src=”http://samidare.jp/m-seino/box/imageCAJHLBCB.jpg” border=”0″ width=”250″ height=”250″>””