先日、省エネ住宅セミナー研修会に出席してきました。<br /><br />研修内容は、題名【換気のウソ】の研修内容でした。<br /><br />監修は、東京大学大学院　工学系研究科　建築学専攻<br /><br />前　真之　准教授（一級建築士）さんの研修会でした。<br /><br />研修会内容は、１５０～２００年前にナイチンゲールの【看護覚え書】の<br />話が出ましたが、当時から室内の換気について研究されていた事を聞きました。<br /><br />現在の室内換気計画とは違いますが、当時からの換気に関していろいろと研究されていた事にびっくりしました。<br /><br /><font style=color:#FF0000;font-size:16px;”><b>詳しくは、上記ＰＤＦ・・・ダウンロードをクリックして下さい。</b></font><br /><br />結論は、換気システム第１種・第２種・第３種に大別されますが、前　准教授は、第１種（熱交換あり）を推奨されていました。<br /><br />当社でも、上記の第１種（熱交換あり）換気システムを推奨しています。<br /><br />詳しくは、私がご説明させていただきます。是非、当社モデルルームへご来店して下さい。””