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【外断熱の家お住まい拝見】 ―小屋裏の上にも小屋裏?―

今月末に発売される-みやぎの注文住宅-の【お住まい拝見コーナー】に掲載させていただくのは、10月に引渡しさせていただいた多賀城のA様邸。<br /><br />原稿の校正が終わったばかりの大屋根の外断熱の家の様子を発売前にひと足先に公開させていただきます。<br /><br />ご存知のように、大屋根の家といえば2階部分が、本来の小屋裏部分という事になるのですが、ある程度、奥行きのあるプランならば、屋根勾配を調整する事で、2階として利用する小屋裏の天井高に余裕が生まれるので、さらに天井を上げる事で、その上部も有効活用する事が可能となります。(もちろん固定階段もOK)<br /><br />まさに<font style=color:#FF0000;font-size:15px;”><b>小屋裏の上にも小屋裏が出来る</b></font>ようになります。<br /><br />その名も<font style=”color:#0000CC;font-size:13px;”><b>【大屋根スペシャル】</b></font>となるのですが、狭い空間での作業となるので、【大工さん泣かせの家】となり、メタボや大柄な大工さんでは作業が困難となります。(笑)<br /><br />なかなか普通の会社では造りたがらない、【小屋裏の小屋裏】ですが、そこは大東住宅!喜んで対応させていただきますので何なりとご相談下さい。<br /><br />上記の画像と間取り図を見て、2Fのデッドスペースの活用部分や小屋裏の小屋裏部分などが、パッと解る方は大東住宅の外断熱通と言えます。<br /><br />写真のリビングも2階ですよ~。<br /><br />さあお解りになるでしょうか?<br /><br /><br /><br />””