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銀行ローンVSフラット35 (平成22年度版)

体調を崩してしまいブログアップが疎かになってしまいましたが、ようやく回復しましたので、ばんばんアップしていきますのでよろしくお願いいたします。季節の変わり目ですので皆様もくれぐれも健康にはご留意ください。<br /><br />それでは始めます。以前にお客様からいただく質問ランキングの1位と2位を発表しましたが、最近特に多い質問が住宅ローンのご質問。簡単にいえば、フラットと銀行ローンどちらがいいの?という話。<br /><br />この話については、昨年<a href=http://k-taka.daitojyutaku.co.jp/?p=log&l=151470″><font style=”color:#0000CC;”><b>銀行ローンVSフラット35</b></font></a>で私の考えを述べておりますが、今年に入りさらに条件が変わりましたので補足したいと思います。<br /><br />すでにご存知の方も多いと思いますが、平成21年度の補正予算の成立によって、長期優良住宅などの質の高い住宅を建てた場合、フラット35の融資金利は当初10年間にわたり、1%の金利優遇が受けられる事となりました。よって従来のフラット35S(20年間0.3%優遇)を利用し、かつ最低基準の金融機関の金利をあてはめると、<br /><br />0~10年-1.59%・11~20年-2.29%・21年目以降が2.59%の金利となり、3000万を35年返済にした場合の毎月均等の返済額は<br />0~10年-93″