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火災保険のお話①

【火災保険のお話 入門編🔥】

 

新居の購入や賃貸契約、保険の見直しなどで火災保険を検討する際、このような疑問をお持ちになったことはありませんか?

「火災保険って、建物だけ入っておけば十分じゃないの?」 「家財保険もつけると保険料が高くなるから、できれば外したい…」

実は、営業担当がお客様とお話しする中でも、非常に多くいただくご相談です。

ですが、結論から申し上げますと、「家財保険を外してしまうのはとても危険」です!

今回は「なぜ家財保険が必要なのか?」について、分かりやすく入門編として解説します。

1.建物の保険金で「家具や家電」は買い直せない

火災保険は大きく分けて「建物」と「家財」の2種類に分かれています。

「建物」の火災保険で支払われる保険金は、あくまで家本体を再建・修理するための費用です。

そのため、火災で燃えてしまったテレビ、冷蔵庫、ベッド、衣類などの生活用品を一から買い直すためのお金は、1円も補償されません。

実際に、生活に必要な家電・家具・衣類などをすべて買い直すとなると、一般的に数百万円規模の費用が必要になります。家財保険に入っていない場合、この膨大な費用をすべて自己資金(貯金など)から捻出しなければならなくなってしまいます。

 

2.地震保険の「本当の価値」を発揮するため

地震保険は単独で加入することができず、必ず火災保険とセットで契約するルールになっています。

ここで知っておきたいのが、地震発生時の被害パターンです。

地震の際「建物本体の被害は軽微だったけれど、室内の家具が倒れたり家電が落下して全滅した」というケースは非常に多く発生します

  • 建物のみ契約の場合: 建物の損害の程度が一部損に至らない損害の場合には保険金の支払いがない。
  • 家財も契約している場合: 家具の倒壊や家電の破損など、室内の損害判定に応じて保険金が支払われます。

つまり、家財保険をつけておくことで、地震が起きた際にも手厚い補償を受けられる可能性が格段に高まるのです。

 

3.保険料を抑えつつ家財保険に加入するポイント

「大切さは分かったけれど、やっぱり毎月の保険料は抑えたい…」という方もご安心ください。

家財保険は「入るか・入らないか」の2択ではありません。

お持ちの家財の量に合わせて「補償される限度額(保険金額)」を低めに設定することで、月々の保険料の負担をぐっと抑えながら加入することができます。

完全にゼロにしてしまう前に、まずはご自身の予算に合わせた「最低限の補償プラン」を検討してみるのがおすすめです。

 

まとめ:万が一の際に「元通りの生活」を取り戻すために

大切なマイホームが被害に遭った際、建物だけが元通りになっても、中に置く家具や家電がなければすぐに生活を再開することはできません。

また、最近は線状降水帯による雨の被害も多発しております。保険に水災がセットされているかこれを機会に保険証券を確認してみてくださいね。

火災保険をご検討中のご家庭や、「今の保険内容で大丈夫かな?」とご不安な方は、ぜひお気軽に当店までご相談ください。お客様のライフスタイルやご予算に合わせた最適なプランをご提案させていただきます!💡

 

 

投稿者 経理のおねいさん