2026年8月29日
\築10年、小屋裏をのぞいてみると…~塩竃市S様邸/
本日は、お引渡しから10年を迎えたS様邸の定期点検に同行してきました。
新築当時はピカピカだった住まいも、10年という年月が経つと、少しずつメンテナンスが必要な部分も出てきます。
だからこそ大東住宅では、お引渡しして終わりではなく、定期的に建物の状態を確認し、オーナー様に長く安心して暮らしていただけるよう点検を行っています。

まずは建物の外まわりから。
外壁や屋根まわりなど、雨や風、紫外線にさらされる部分を中心に、劣化や不具合がないか一つひとつ確認していきます。

そして今回、改めてご紹介したいのがこちら。小屋裏部分(24時間換気システムがあり、メンテナンススペースも兼ねております)にも入り点検を行います。
構造材の状態や雨漏りの形跡がないかなど、目に見えない部分もしっかり確認していきます。

こちらは、お引渡しから10年が経過した小屋裏の様子です。
10年という年月を感じさせないほど、構造材もきれいな状態を保っています。
大東住宅が採用している「完全外断熱工法」は、基礎・壁・屋根まで建物全体を断熱材ですっぽりと包み込む工法です。
室内を快適な温熱環境に保つことはもちろんですが、柱や梁などの構造躯体を外気の温度・湿度変化の影響を受けにくい環境に置けることも、大きなメリットのひとつ。
こうして10年後の小屋裏を実際に確認すると、家の快適性だけではなく、建物そのものを良い状態に保ち、長期にわたって性能を維持していくことの大切さを改めて感じます。
家は、完成した時がゴールではありません。
10年、20年、そしてその先も、安心して快適に暮らしていただくこと。
そのためには、完成した時には見えにくい「家のつくり」と、完成後の定期的な点検・メンテナンスの両方が大切です。
S様、本日は点検にお立ち会いいただき、ありがとうございました。
これからも末永く、どうぞよろしくお願いいたします。
- 千葉真弘







