2026年9月7日
\築15年の中古住宅。それでも「この家に住みたい」と思った理由/
先日のブログでもご紹介しました、築15年の「ソーラーサーキットの家」にお住まいのI様ご夫妻。
今回は少し時間を戻して、I様ご夫妻がこの家と出会った時のお話をご紹介したいと思います。
実はI様ご夫妻、最初から 中古住宅 を探していたわけではありませんでした。
注文住宅を計画し土地を探している中で、偶然見つけた「家付き」の物件。
写真を見た時の印象を伺うと、
「一目惚れみたいな。可愛い!って思いました。」
と奥様。
外観の雰囲気や立地、間取りなどにも惹かれ、実際に建物を見てみることになりました。

とはいえ、築14~15年が経過した中古住宅です。
やはり最初は、
「中古住宅って大丈夫なのかな?」
という不安もあったそうです。
ところが、実際に建物をご覧いただくと、その印象が変わっていきます。
室内は、築年数から想像していた以上にきれい。
そして、小屋裏をご覧になった時には、「すごくいい木の匂いがして、汚れていなかったんです。」と、当時の印象をお話ししてくださいました。

【実際の小屋裏の写真です】
もちろん、中古住宅を購入するうえで大切なのは、見た目のきれいさだけではありません。
「これまで、どんな人が、どんなふうに暮らしてきた家なのか。」
ということも、I様ご夫妻にとって大切なポイントだったそうです。

今回の住まいは、大東住宅のオーナー様から売却のご相談をいただき、私たちがお預かりしていた建物でした。
そのため、建物のことだけでなく、この家が建てられてから今日までのこともお伝えすることができました。
さらに購入前には、前オーナー様とI様ご夫妻が直接お会いする機会もありました。
実際の住み心地や家のこと、周辺環境についても直接お話を聞くことができ、「どんな人が住んでいたか分からない状態だったら、買わなかったと思います。」とI様。
中古住宅だからこそ、建物そのものだけではなく、その家がどんな時間を重ねてきたのかを知ることが、安心につながったのだと思います。

そしてもう一つ、取材の中で私自身とても嬉しかった言葉がありました。
購入を検討していた当時、弊社の代表や私たちから建物のこと、これまでの経緯、性能についてお話をさせていただく中で、
「大東住宅さんなら信頼できるな、というのがありました。」
とお話ししてくださいました。
新築から15年。
最初にこの家を建てていただいたオーナー様から、I様ご夫妻へ。
住む人が変わっても、家はその先へ受け継がれていく。
そして、その家を建てた私たちも、引き続きその住まいに関わっていく。
今回の取材を通して、そんな家のあり方も素敵だなと改めて感じました。
現在、I様ご夫妻にはこの住まいでの暮らしを楽しんでいただいています。

そして今回、I様のご厚意により、実際にお住まいになっている築15年の家をご覧いただける見学会を開催させていただくことになりました。
9月19日(土)・20日(日)
9月26日(土)・27日(日)
新築のモデルハウスを見るだけでは分からない、
「15年という時間を重ねた家」
を実際に見ていただけます。
これから長く暮らす家を考えている方にこそ、ぜひご覧いただきたい見学会です。
詳細・ご予約はイベントページよりご確認ください♪
- 千葉真弘







