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以前はQ値という数字が指標でした

以前から家を検討されていた方は、もしかして「昔はQ値って言うんじゃなかったっけ?」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。今回、UA値とQ値の違い、その換算方法についてお話します。

 

【Q値の定義】

熱損失係数といって、UA値と同じく、どの程度の熱が漏れるかという指標になる数値ですが、単位面積当たりではなく、延べ床面積で基準化しています。(Q値[W/m2K](熱損失係数=外皮総熱損失量[W/K]÷延床面積[m2)下記のような前提があります。

・数値は小さい方がよい

・小規模や複雑な形状では高くなる

・換気熱損失を含む

・気密は考慮されていない

 

【基準】

今はこのQ値という数字がなくなってしまったので、当時の基準ですが宮城県はⅢ地域で2.4以下となっていました。ちなみに当時一緒にあったC値は同じく宮城では5.0以下と、とんでもなくザルのような基準でした。そんな基準で家建てたら・・・、と考えただけで怖くなります(笑)。

 

【換算方法】

◆Q値×0.37-0.13=UA値

出典:HEAT20設計ガイドブック/近畿大学・岩前教授計算式より・・・この換算式の意味は、Ⅵ地域のQ値2.7の逆数(1÷2.7)=0.37で、そこから換気の熱損失割合(三種の標準として13%)を引いているそうです。

◆換算Q値=2.58×UA値+0.3916

出典:https://jutaku.homeskun.com/assets/images/contents/legacy/syouene/analysis/comparison_ua_q.pdf

 

まぁQ値については、今は使わない基準なので知らなくてもいいのですが、Q値にあった換気の熱損失を削除したのはどうしてなのでしょうか?