仙台では毎年8月6日から8日まで七夕まつりが開かれます。

大東住宅仙台駅東口展示場でも笹飾りを手作りしました。

江戸風の七夕を、 仙台藩祖伊達政宗公が取り入れていたとのことです。

昭和の始めに8月に開催する事が恒例となり、現代の七夕の起源は戦後の復興を願ったものにあるようです。

仙台七夕まつりは田んぼの神様をお迎えする行事であり、青森のねぶた祭りや秋田の竿燈祭りの神様をお送りする行事と違う点があり、 昔から冷害を乗り越えようと 五穀豊穣を田んぼの神様に祈ったそうです。

私はひとりでも多くのお客様を笑顔に出来るよう頑張ります。