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住まいのDIY講座 No.65 ~壁厚収納は後付け出来ます~

壁厚収納、と聞くと工事中に頼まないと付けられない、とお考えの人も多いと思います。

実は後付け出来ます。

 

今回は壁厚収納の後付けの方法についてお話します。

自信がない方はご用命ください。格安で設置致します。

 

【設置場所を決める】

◆壁の中が空洞の場所を:まず図面をお持ちなら、設置しようとしている場所に筋交いが無いか見てください。基本的には壁中が空洞の場所にのみ設置できます。外壁に面している壁もやめておいた方が無難です。

◆中に配線が通ってないか:設置場所の下にコンセントがある場合は、上から配線が下りてきている可能性が高いので、場所としては不適です。

 

【どういうものを選べば良いか】

◆基本的には幅350mm以下くらいのものを選んでください。壁の中は455mmピッチで柱・間柱があります。それを切るのはNGなので、その間に設置することになります。

◆本体と開口部の隙間をきれいに隠せる商品を選んでください。例えば下記1枚目のような商品だと、ボードを開口してはめ込んだ際に、開口部が製品とぴったりに切るのは至難の技なのでどうしても大き目に開口することになり、ボードと本体の隙間が必ず空いて見えてしまいます。

そこで2枚目の商品のように、開口部を覆い隠せるような構造になっていれば、数mmくらいの開口ズレは許容できます。

 

【設置方法】

◆製品の設置説明書にある通り、壁の石膏ボードを開口してください。のこぎりで切るか、時間はかかって大変ですがカッターでも切れます。このとき左右どちらかは下地の木材ギリギリで開けてください。

◆開口してみて仮はめしたら、下に支えの木をいれてください。(図のような)

◆製品備え付けのビスで最低片側(できれば左右両側だとベスト)を固定して抜け出てこないようにしてください。スペーサー代わりの木材を挟んで両側固定お勧め)

 

【お勧め商品】

◆下記、Amazonで売っている商品ですが、扉も左右対応、壁の開口も精度求めず出来ますし、頑張ればDIYでも設置できます。

Amazon.co.jp: 北恵 サニタリー収納 KS-60W ホワイト 埋め込みタイプ

実際に設置した写真↓です。