2026年9月8日
【風水や家相の本質】気の流れを整える家が家族の健康と運気を高める理由
風水や家相は「住まいの環境学」
こんにちは。代表の高橋です。
先日、「住まい塾」にお越しいただいたお客様から、風水や家相についての質問をいただきました。
私自身、専門家のような深い知識があるわけではありませんが、長年家づくりに携わってきた中で感じている「風水・家相と住環境の深い関係」についてお話しさせていただきます。
風水や家相というと「方角や方位」が注目されがちですが、本来は自然や大地のエネルギーを住まいに取り入れ、家族の健康と幸福を願う先人の知恵が詰まった「環境学」とも言えます。
そして、方位と同じくらい、あるいはそれ以上に大切なのが「気(空気)の流れ」だと私は考えています。
1. 日本人が大切にしてきた「気の流れ」
日本語には、「元気」「活気」「やる気」「病は気から」など、「気」にちなんだ言葉がたくさんあります。
これは、日本人が古来より目に見えない「気」を意識して生活してきた証拠でもあります。
風水や家相における「気」-気の流れを良くする-とは、決してオカルト的な話ではありません。
家の中に清浄な空気を取り入れ、汚れた空気や湿気(邪気)を滞らせることなく外へ追い出すことで、住む人の健康を守り、運気を上げるという、極めて理にかなった教えなのです。
2. 空気が澱む場所には「邪気(湿気・カビ)」が溜まる
家相の教えにおいても、空気が滞る場所には「邪気」が溜まり、住む人の心身を蝕み、運気を下げるとされています。
これを現代の住宅の視点で言い換えるなら、「換気不足による空気の汚れや湿気の澱みが、壁の中の結露やカビを発生させ、建物の耐久性を低下させ、住む人の健康を脅かす」ということになります。
目に見える室内だけでなく、普段は見えない「壁の中や構造内部」の空気が澱んでしまうことこそが、住まいにおける最大の病原(邪気)となります。
3. ソーラーサーキットの家が体現する「風水の本質」
この「気の流れを良くする」という先人の教えを、現代の最新技術で具現化したのが「外断熱・二重通気工法」ソーラーサーキットの家なのです。
ソーラーサーキットの家の大きな特長は、室内だけでなく、「壁の中(構造内部)」にまで清浄な空気を循環させる設計思想にあります。
二重の通気層で家全体が深呼吸: 壁の中に空気の通り道をつくり、季節に合わせて気流を生み出すことで、構造内部の湿気や熱気を外部へスムーズに排出します。
邪気を溜め込まない構造: 湿気や内部結露をシャットアウトし、家全体を常に健やかで清潔な状態に保ち、 家そのものが生きているかのように深呼吸し、目に見えない構造の隅々にまで新鮮な「気(空気)」を行き渡らせる。
どんなに方位が良い間取りであっても、家の中の空気が重く澱み、壁の中でカビが発生していては、本当の「心地よさ」や「健康」は得られず、運気が上がることはないのではないでしょうか。
綺麗で新鮮な空気が家中を心地よく駆け巡る「住みごこち」のいい家で、暮らすことこそが、「家族の健康を守り、運気を上げて幸福を叶えるという風水や家相の本質に通じる家づくり」だと確信しております。
風水や家相にこだわられたい方も、お気軽にご相談ください。
住まいの性能と「良い気の流れ」を両立する素敵な家づくりを一緒に考えましょう!
- 高橋一夫







